【3Dシューティングゲーム個人制作奮闘記】【Blender】【Unity】その11 自作キャラをUnityに実装+エフェクト作ったよ!

Unityに実装すると自分のゲーム感がかなり出る!

どうもこんにちは、Ozzzと申します。
普段フリーBGM作曲をしてニコニコモンズなどで配布しているものです。
独学ですべて一人で3Dシューティングゲームの完成を目指しているブログです。

前回、リギングとウェイトペイントを終え、さっそくUnityに実装してみました!
事前に1人称視点をMixamoでダウンロードしていたキャラクターで作成していたので、
自作キャラに置き換えるだけですが、試してみました!

Blenderでポーズさせてみたよ!

TポーズでUnityで操作するわけではないので、武器を作って持っているように合わせてみました!
ちなみに、1人称視点なのでキャラ制作を細かく作る必要は本当はないですねw
pozu

3人称視点ならスカートや髪の毛にリグを入れたり、クロスシミュレーションで食い込ませないようにしたりなど
いろいろありそうですが。

1人称なのでこれでOK!ということにします。

実際にUnityに実装してみた

エフェクトはマズルフラッシュ、敵被弾エフェクト、敵撃破エフェクトを作成しました。
こう見ると敵のアニメーションが欲しくなるので、次回作成予定です。

徐々にSE制作も進めていこうかな。SEはもともとこのサイトでも制作した汎用SEを配布していましたが、
自分のゲームに合わせてとなると、また新しい制作方法になりそう

 

世界観作成→主人公モデル作成→敵モデル作成→敵モデルUV展開→敵モデルボーン、ウェイトペイント→敵モデルアニメーション作成→主人公モデルマテリアル作成、敵モブ作成2体→主人公モデルリギング、ウェイトペイント→Unity実装+エフェクト(いまここ)

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